今日は世田谷区に在住のS氏がオイルとバッテリーの交換にお越しになりました。この1974年型Chevrolet
K-5 Blazer Cheyenneは30年前のオリジナルペイントで、去年日本に来た時にボディー加工をしたらすっかりと輝きを取り戻しました。エンジンはチューニングをした350で吹けあがりもマッスルカーのようです。この車の前オーナーはLAより北のSimi
Valleyに住み自分でエンジン、足回りを組んだシュワルツェネガーのような大男で「屋根が全部取れるアーリーモデルは貴重だから大事に乗ってくれよ。」と言って別れたのを思い出します。
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