`88　GMC　Jimmy Sierra Classic
浜松市在住S氏
7,8年前にYJラングラーに乗って、初めてK-5を城南ジープさんで見たときの感動は
今でも忘れません。
その時目にしたのはたしかグレーメタリックで４インチほど上がった'89〜'91のK-5だったと思います。
嬉しいことに室内も見せてもらいあまりに広大な室内にビックリしました。
当時は横目だの縦目だの詳しくは分かっていませんでしたので、ただ２ドアのブレイザーの
４ＷＤで真四角な形がカッコイイなあと思っていました。
その帰り際に安江社長がその時乗っていたYJの左サイドミラーに丸い曲面レンズを
貼り付けてくれました。
「これがあるだけで全然見やすさが違うよ」と付けてくださったんですが、
初めて行ったアメ車のお店で名も知らない僕にこんなに優しくしていただけるとは思っても
みなかったので、その時はとても嬉しかったです。
余談ですが、その当時も拝見しましたが、今現在も輝きを放つ息子さんのYJラングラーハードトップと
僕達の乗っていたYJも同じホワイトカラーでした。
それに2.5 リッターも一緒で。
ただ一緒の車というだけでこちら一方的に親近感を持っていました。
(でも実はその時のYJの所有者は、当時の彼女、今の嫁さんだったんですよ。)
その気に入っていたYJもある事情により手放し、二人の子供も出来てますます
ファミリーカーに乗らざるを得なくなり、アメリカン４×４より遠ざかる日々が続きました。
しかし、K-5はいつか欲しいと思いながら、子供たちもまだ小さいし、
買うのはまだ先かなあなんて思っていた矢先の出来事で、去年の9月に渋い
ツートンカラーのK-5を城南ジープさんのHPで見て、
「なんだ、このカッコイイカラーリングは!」と思い、
ものすごく見てみたい気持ちと裏腹に、ホントに買ってしまって維持
していけるかという不安な気持ちで2週間程非常に悩んだ末に、
城南ジープさんに「この車非常に気になっているんですけど。」とMailをしました。
そうして、久しぶりに城南ジープさんを訪れたのですが、7,8年前に一度きりし
かお邪魔していない僕達のことを、覚えてくださっていたのでビックリでした。
この時実はお目当ての車はまだ到着してなかったのですが、いろいろな話をさせてもらい、
再び城南ジープさんのスタッフの方々のお人柄に感動し、ここのお店ならと思い、
手に入れることを決意しました。
後に到着後、我が愛車を目にした時はホントうれしくてうれしくてたまりませんでした。
こうして手に入れた我が愛車は月に3,4度程使用していますが、取り回しは最初
思っていたより全然いいですね。
それに前後リーフリジットのわりに乗り心地も思いのほか良くて、K-5のハードなイメージを
想像していた僕にとっては、いい意味で裏切られました。
嫁さんも時々ハンドルを握りますが全然不自由なく使えていますし、このうえなく気に入っています。

世界一カッコいい車、絶好調です！
この前「日本らしい」所で写真撮って欲しいとの事を聞いて二人で撮ってきました。

是非元の親（アメリカの前オーナー）に写真を送ってあげてください。

丸目K5ブレイザー購入レポート
目的　憧れの丸目K5ブレイザーを手に入れる。
方法　アメ車雑誌を定期購読
インターネットを毎日チェック（城南ジーププチさんのホームページ）夢を見つづける。
結果　ある雑誌で丸目K5ブレイザーの大解剖を発見。一目惚れです。
次に乗る車はこれしかないと思い、雑誌やインターネットで専らK5ばかり調べていました。
その時、城南ジーププチさんのホームページを偶然発見。
（あとから気づいたのですがその雑誌に車を提供していたのも城南ジーププチさんでした。）
ほぼ毎日欠かさずホームページ眺めていました。
更新もマメで内容もわかりやすく、お客さんもたくさんいる様子でした。
約1年後、恐る恐る丸目K5がほしいことをメールしました。
すぐに返事が返ってきました。
『一度遊びに来てください。』という内容でした。
以前からどんなショップなのか気になっていましたので、
休みを利用し城南ジーププチさんへ。
そこで奥歯に物が詰まったような言い方をしない安江社長に出会いました。
この人なら安心して任せられると思い早速、どんな丸目がほしいか相談、
『子供じゃないんだから気長に待っててね。』 とその日は終わりました。
運が良いことに半年も待たずにお好みの丸目が見つかりました。
車庫に飾っておくだけでも満足している今日この頃です。
考察　K5がほしくなったら、まず城南ジーププチさんへ遊びに行く。
これが満足の行く車を手に入れるコツであると考えられる。
参考文献　1）えい出版社：アメリカン・エス・ユー・ヴィVol.3
p55~63 SUV PERFECT ATRAS

先日はたいへんお世話になりました。
休日にもかかわらず有難うございました。
あの日は無事帰ることばかりで納車の喜びもあったのですが、非常に緊張した一日でした。
群馬に着いてから、K5に乗って近くのショッピングモールへ行きました。
用を済ませて、すぐに変える予定だったのですが、子供が映画を見たいと言いだし、
映画が終わって帰る頃には真っ暗になってしまいました。
K5はそのまま車庫へ、2日たちますが車庫の中に入ったままです。
車庫から出して、飽きるまで眺めていたい今日この頃です。

`90　GMC　SUBURBAN　V2500　SLE

横浜市在住のM氏
我が家のユートピア号は、全く興味もなかった車。
以前から実用性には拘らず、格好良ければという車が好みでした。
このサバーバンを手にする前は、74’ファイヤーバード、69’シェベルを所有していました。
でもね。。。我が家の坊主は、やかましい爆音のする格好いい車の助手席に
チャイルドシートを無理やりくくりつけて載せてやったら泣きっぱなしで。。。
まあ、その時は、まだ二歳になっていたかどうだったか・・・？
このまま普通にパパになってしまわないようにと買ったアメ車で、坊主にあまりにも
泣きまくられたんで俺はへこむへこむ。。。
坊主が喜ばないようなもん持っていてもしょうがないかぁ〜と、乗り換えようかと思いつき、
広い車を探してみたんです。
広い車といってもセダンじゃつまらないし・・・という事で初めて4×4に目を向けてみたんです。
色々と渋々に興味のない車に目を向けている中、どうせ広い車にするなら、
とにかくでかさだけでいこうって事になりました。
もちろん、自分で勝手にそうなっただけなんですが。そこで出てきたのがサバーバン ！
一応、古いのは嫌だという女房の意見も取り入れようかと、99年式、先代の最終型ですね、
これを探し始めたんですが、どうも立派な内装が性に合わない。
そしてもうちょっとうしろを振り返ってみたら、このゴツゴツしたやつを知ったんです。
タホに乗っている義兄が城南ジープさんの存在を知っていて一緒に見に行ったんです。
もちろん女房は反対でしたが！うるさい事を言われるのは面倒なので、
川沿いの土手でお互いの女房と子供達を遊ばせている間に、
義兄と自分は城南ジープさんで車を物色。
そして皆さんご存知の曲者っぽいが実は優しい社長と、じゃんじゃん話をしていて
もうすぐ船に揺られてチョットいいのが来るよ、と進められ実物も見ずに決めてしまっ
たのがコイツです。
なんでしょうね？安江社長と話をしていて、このオッサンが進める車は当たりだなって
思えちゃったんですね！実際、海を渡ってきた車とご対面では文句なしの一言！
コイツを目の前にしたら坊主と女房をいろんなところに連れていきたいなって思いましたね。
納車後はもちろん毎週どこか探しては出掛けていますよ。
女房も俺の車でこんなに出掛けるのは初めてだってね。
セカンドシートはたたんで、サードシートで広い空間をとっている中、坊主もあっちへゴロン！
こっちへゴロン！と喜んでいます。
どノーマルの、やぼったさが何よりも格好いい！おバカな機械だけど言い聞かせればバッチリ動く奴！
そして坊主のオムツ交換も楽々の広さ！なんの興味もなかったこの車が今では俺だけのではなく
家族みんなのユートピア号なんです。
安江社長、城南ジープの皆さん、たくさんのお客さん、皆さんの愛車、そしてこのサバーバン、
いい出会いってのは場所を選んで集まるんもんですね！

`87シボレー K-5 ブレイザー シルバラード
府中市在住のO氏
カマロ、ブレイザー(現行)、タホスポーツ、メルセデスCワゴン、レンジローバー
、ランクル100と乗り継いできました。
なんだかお恥ずかしい限りですが、見栄を張る、自己満足のために車選びをしてたんですね…
だからすぐにいじくり倒して、ちょろちょろ乗り換えてました。
城南ジープさんに初めて行ったのはメルセデスのワゴンに乗っているときで、
妻には「息子(2歳)と散歩に出かける」と言って行ったのが初めてで、4時間以上帰
ってこなくて怒られた記憶があります。
それから数年後、今のK5ブレイザーをHPで見て
妻が一言…「形と色がかわいい・・・」
私はこの言葉を聞き逃しませんでした。
早速見に行って(2回目)、その翌週(3回目)には契約を済ませていました。
試乗はもちろん、エンジンもかけず、後ろの方も見ず（奥にあったので)の契約完了。
普通の中古車ならありえませんが、
お店の雰囲気と、社長のこの車に対する愛情を感じたので、「奪い取った感じで」
、何の不安もなく決めていました。
ブレイザーに乗って1年ですが、機能的なところのクオリティアップにこだわって
、見た目フルノーマルを楽しもうと思っています。
ブレイザーに乗り替えて、
「ランクル100から17年前のブレイザーに乗り換えるということは、正社員から会社を辞めて
独立するみたいなことじゃないか？」 と言われたことがあります。
実際、私も正社員を辞めて独立してますので、いい意味でそのとおりだと思いまし
た。(前向きなタイプなので…)
「安全で真っ当だけど面白みが薄い生活よりも、少し位苦労ではあるかもしれないけど、
好きなことしてドキドキワクワク楽しいほうがいい！」
人生も車も同じ選び方をして楽しみの幅が広がった気がしています。
メンテはお店任せですが、この1年パワステのトラブルが一度あっただけで、
それ以外ぜんぜん壊れないです！
ガタガタギシギシいろんな音がしますが、ＢＧＭだと思って楽しんでます。
今ではこの車でスキーにも行きますし、毎週末海にも行きます。
平日雨が降ると妻が800Mくらい先の幼稚園にもちょい乗りしてます。
私はスポーツチームで仕事をしているんですが、試合のある週は必ず城南ジープで、
あの薄いコーヒーを飲むことにしてます。
今年は12連勝しました！用事がなくてもしょっちゅうお邪魔をしていますが、
これからもよろしくお願いします！

`89　Chevrolet　K-5　Blazer
奈良県在住のS氏
学生のころより、国産４ＷＤに乗っておりました。しかし、どのメーカーの車種も変わりなく、
正直飽きがきていました。そのときにこのブレイザーを見つけました。
１台目のブレイザーは、質も悪く、相当苦労した上、３年で廃車となりました。
購入前より、城南ジープさんにはお邪魔していたものの、多少の値段の差で、
他店にて購入しました。

２台目のブレイザーは城南ジープさんで購入しました。
この車体は、偶然もあると思いますが、状態は抜群で非常に快適に乗り回しております。
（'０４年４月現在で９３，０００マイル走っています）
それは、ショップの車輌仕入れの確かさと、メンテの良さからきていると思います。

アメ車は車体・エンジンは頑丈なものの、それ以外の脆さは日本車の比ではありません。
故に、アメ車選びのポイントは、購入後のメンテだと思います。
（当然、どんな車輌が仕入れられているかもありますが・・・）
言い換えると、ショップ及びオーナーさんがどんな方であるかにつきます。
安江社長は口は多少悪いですが、お客さんの視点にたった事をおっしゃっていただけるので、
非常に信頼でき、安心してメンテをお願いしています。
関西で乗っていても、大変に心強いです。

また、定期的に上京してはメンテにお邪魔していますが、その度にストック車が欲しく
なってしょうがないくらい、仕入れ車輌のメンテは抜群です。
アメリカン４×４に興味のある方、是非一度城南ジープを覗いてみてください。
きっと１ヶ月後には、アメリカン４×４のオーナーになっていることと思います。

`90　GMC　Jimmy　SLE
茅ヶ崎市在住のK氏
「私は、車好きのSURFERです。
色んな車に興味はありますが、やはりフルサイズのアメ車が好きで、”乗りたいな〜”と
思っていました。
で、ちょっと古めの車に乗りたいと思ってました。
しかし、やはり古いと故障等が気になり、高年式の車の方がいいかなと思い
車屋巡りをしていました。
ある日の夕方、妻と多摩川の土手を走っている時 ”城南JEEPってこの辺だな”と思い
ぶらっと寄ってみました。
もう日は落ちて閉店の頃でしたが気持ちよく車を見せてもらいました。
そこに、今の車があり一気に”欲しいモード”が上がりました！
車を上下左右前後、内装、エンジンルームと説明を受けながら車をチェック。
内装、エンジンルームはもちろん、下回りが‘Excellent‘に仕上げられており
”欲しいモード”が頂点に達し、一週間後に買ってしまいました。
その時は、”スターパッケージ”に仕上げ中だったのですが、
ノーマルから乗ってみたかったのでノーマルに戻してもらいました。
それから、１年ちょっとが経ちましたが心配していた故障もなく
１６０００マイルを走りました。
これからも長く乗っていきたいので、城南JEEPさんよろしくお願いします。

迷ってる方！一度見てみた方がいいですよ。
仕上がりにビックリですよ！！！

`90　Chevy　Suburban　V1500
世田谷区在住　K氏
先日の御殿場へのツーリング、とても楽しく 家内と共に大喜びの1日でした。
過去から数えて1５台目の車になりますが、１台たりとも 購入した販売店と
後々お付き合いすることなどなく、ましてやあんなに楽しいツーリングに参加できて、
車好きの私たち夫婦にとって幸せの極みの1日でした。

ドイツ車中心に乗り継いできた私ですが、アメ車暦は今のサバーバンが2台目と長くはありません。
アメ車１台目のS-10ブレーザーはそれなりに‘いい車’でした。
でもやがて“本物のアメ車・・”に乗りたくなって、城南JEEPさんに足を運ぶうち ついに
見つけてしまいました、“本物のアメ車・・”を。
今では週末になるのが待ち遠しいほどです。多くの車を乗り継いできた私ですが、
正直なところ買って半年の今でもこんな気持ちで居れるのは初めての事です。
いまだに故障一つ無く 快適にドライブが出来るのも城南JEEPさんのお陰です。
今では細かいパーツを1つずつ発注しては、お店に行く口実を作っている程です。
もともと‘車好き’だった私が、‘お店好き’にまでしてくれて、
安江さんには本当に感謝の一言に尽きます。

買おうか悩んでいるときに安江社長から言われた「おもちゃですから・・」。
今でも忘れません。
こんな素敵なおもちゃ、2度と出会えないかもしれません。

`87　Chevy　K-5
杉並区在住 A氏
「国産、外車といろいろ乗り継ぎ、城南ジープとのお付き合いは,1989年に逆輸
入のトヨタSR-5、`95Chevy　Tahoeと新車党でしたが新車はいつでも買えると思
い思い切って旧車にしました。
年々程度の良い車を探すのが困難になるところたまたま極上のワンオーナー、
ローマイレージの`87に乗り換えました。やっぱりアナログの時代の本当の意味の
アメ車は最高です！毎日通勤に使ってます。」
一見フルオリジナルなんですが,色々といじってます。