My Diary

 
 
 
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■何故か良く見える
2005年7月19日(火)
 
アメリカで見かけるちょっとくたびれたピックアップはホイールキャップが1個しか付いていなかったり、ボディーがボコボコでサフェサーだけを塗った痕があっても何故かカッコ良く見えます。写真のロングベッドFordピックアップは1973年型F100 Ranger XLTです。  明日水曜日は定休日です。

 
■念願のエルカミ
2005年7月18日(月)
 
横浜市在住O氏と`87年式シボレーエルカミーノConquistaです。O氏はシボレーエルカミーノを色々なところへ行って探していましたが「なかなかこれはいいぞ」と言えるものが見つかりませんでしたがこのベージュ・ゴールドツートンの車をみてすぐに決めたとのことです。ストックのままで末永く乗ってください。

 
■下回り整備
2005年7月17日(日)
 
新入庫車の`79 シボレー K-5 ブレイザー Cheyenneの下回り清掃及び整備に取り組んでいる写真です。保存状態が良かったので下回りの錆びが少なく、汚れも乗用車のような感じでした。ガレージ保管の車輌は車のヤレが違います。前オーナーはかなりの神経質な人のようでメンテナンスもあちらこちらに行き届いています。

 
■Fire Engine
2005年7月16日(土)
 
Albertsonスーパーマーケットの駐車場で撮影したPeterbiltの消防車です。助手席に座っていたドライバーがピースサインをしていたのに写っていないのが残念です。ピカピカに磨かれたAlcoa製ホイールが印象的な新車のような輝きのFire Engineでした。

 
■ルームクリーニング
2005年7月15日()
 
今日は到着したばかりの`79シボレーK-5ブレイザーCheyenneのルームクリーニングを行いました。リアのシートは「26年間座ったことが無いのか?」と思うほどの程度の良さで、フロントのカーペットをはがしてもフロアの状態に驚きました。広いアメリカまだまだ探せばお宝のような素晴らしい状態のK-5は残っているようです。

 
■`79 K-5到着
2005年7月14日(木)
 
`79年丸め最終型のシボレーK-5ブレイザーCheyenneが日本に到着しました。第三京浜を55マイル位走っていると400Cid V8エンジンサウンドにしびれます。このオリジナルペイントのボディーも一見の価値有りです。