My Diary

 
 
 
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■Avalanche到着
2005年6月21日(火)
 
`05年型ブランニューのシボレー アヴァランチ 1500 Z71が横浜港に到着したので今日は引き揚げに行ってまいりました。新しいV8エンジンはスムーズで高速での走りも快適の一言につきます。明日水曜日は定休日です。

 
■ATS
2005年6月20日(月)
 
今日は`91年GMCサバーバンV1500の足元を一新させました。純正8JX15のラリーホイールにGood Year Wrangler ATS 31X10.5R15をチョイスしました。近日中に完成した画像を公開できます。乞うご期待下さい。

 
■素のJeep
2005年6月19日(日)
 
日本でも是非とも発売をして欲しいJeep TJ Wranglerの1番スタンダードなグレードSEです。2004年モデルから4気筒エンジンはDOHC2.4リッターになり6MTでとても活発に走ります。1987年にTJの一世代前のYJ Wranglerが発表されたときにあのイタリア人エンツォ・フェラーリが放った言葉で「アメリカ製自動車で本当のスポーツカーはJeepだけだ!」というのがあります、ちょっと言いすぎな感じはありますがあのイタリア人巨匠が言いたかった事はJeepのレイアウトはフロントミッドシップであるためにレスポンスがスポーツカーのそれと同じだということです。そんな奥のとっても深いJeepの魅力満点の6Jスチールホイールが似合っている素のTJでした。

 
■Scottsdale
2005年6月18日(土)
 
今日はこのDailyNewsの更新が遅くなりました、今はもう19日午前12時35分です・・・。さて、写真のシボレーサバーバンは91年最終型ですがいわゆる縦目マスクで日本では見慣れない車です。廉価版グレードScottsdaleと呼ばれる車で横目が主流だった89年から91年までも縦ヘッドライトとしてラインナップされていて主に仕事用車(4ナンバーのハイエースみたいなもの)としてブレイザー、サバーバンに存在したものです。内装は主にビニールシート、手巻きハンドルウィンドウ、内張りはなしで鉄板むき出しと言ったように実用一点張りで、マニュアルトランスミッションも選べたほどです。Scottsdaleでこんなにも程度の良さそうな車は希少なので思わず撮ってしまった写真です。Scottsdaleの名前の由来はアリゾナ州フェニックスより北東に少し移動した町の名前からきました。

 
■リアエアショック
2005年6月17日(金)
 

 
■エルカミーノ下回り整備
2005年 6月17日(金)
 
今日は`87年型シボレーエルカミーノ Conquistaの下回りの清掃、整備を行いました。2枚上の写真はリアの純正ショックをMonroe社製のものに交換しているところです。フロントも同じくMonroeの新品ショックアブソーバーに交換し終えてテスト走行をしてみたところ旧き良きアメ車のサスペンションながらもしっかりとしたコシが出て大型のサルーンのような乗り心地になりました。こんな車でのんびりと長距離ドライブに出かけたら最高です。

 
■新入庫車
2005年6月16日(木)
 
新入庫車の‘79年型シボレーK-5ブレイザーCheyenneです。Burnt Orange、Frost Whiteのツートンエクステリアにバーガンディークロスのインテリアで、ハードトップに付くはめごろし1枚クリアーウィンドウが渋さをより一層かもし出しています。400Cid V8エンジンのトルク、サウンドも現代の車にはないこの車の魅力です。やっぱりこの雰囲気には6Jのホイールに235X75R15ホワイトリボンタイヤかなとかとても日本到着が楽しみな1台です。