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Carrol Shelby
2012年2月21日(火)
 
ごく初期のShelby Cobraに乗り疾走する往年のCarrol Shelbyです。60年代中盤に行われていたCarrol Shelby Raacing Schoolでのひとコマでした。

Facebookはじめました!

                                Orange County Racewayにて撮影。

 
Four Wheeler
2012年2月20日(月)
 
1972年First GenerationのK-5 Blazer CSTのロードインプレッションの掲載された米国、Four Wheeler誌1971年 12月号のカバーです。70年代のMagazine Coversは見るだけでもワクワクします。

 
`69 Dodge Daytonaの思い出
2012年2月19日(日)
 
「ほとんどの皆さんは子供時代、普通の4ドアセダンか、ミニバンのバックシートに乗っていたことでしょう。」と始まるマサチューセッツに住む男性のコラム。彼の家は写真の`69 Dodge Daytonaの他に`70 Chevy Chevelle SS454 4Speedも所有していたそうです。昨年末50歳になる彼は幼少期、母親の運転するこのDaytona(マニュアル・トランスミッションのChevelleを毛嫌いしたいた母親)のバックシートに乗ってスーパーマーケット、友達の家に行ったとのこと。何とも羨ましいの一言で、上の1枚は1970年に撮影されたものです。 筆者自身も幼稚園時に、仲の良い友人宅がBrown Metaのボディーが眩しかった`76か`77年のChevrolet Mote Carloに乗っていてそのバックシートに乗せてもらうのが楽しみでしょうがなかった事、思い出します。思えば70年代終わり、80年代初めは東京でも多くのフルサイズを目にしたものです。

 
New Shock
2012年2月18日(土)
 
新規入庫の`80 Chevrolet K-5 Blazer Silverado(80年 シボレー K-5 ブレイザー シルバラード)の下回りクリーニング、シャシーブラックのペイントも完了しPro Comp社製ショックを取り付けました。オリジナルのリーフスプリングとこのES3000ショックの組み合わせ、まるで魔法の絨毯のような‘古き良き時代のアメ車‘の乗り心地を実現させます。

 
似て非なる2台
2012年2月17日(金)
 
幼少期からこの2台はよく似てるなぁ・・・・、と思っていたVintage Carsを紹介いたします。上は`59 AMC Rambler Ambassadorという`58年にAMC社のフラッグシップ・モデルとしデビューし`74年までモデルチェンジを繰り返し生産されていたFirst Genのものです。327Cid V8(GM製 Small Blockエンジンを基に造られた)、3速オートマチック・トランスミッションを搭載しており、セダンの他にStation Wagonも存在いたしました。ごく少数ですが本国では未だにマニアがいてキレイにレストアされたものも見かけます。
   
一方下のカタログ写真はわが国が誇る昭和の名車、Nissan Cedricの初期型でこの丸目4灯は`62年〜‘65年までの後期にあたります。63年には2,800cc 直列6気筒エンジンを搭載した「スペシャル」が追加され60年代当時のストックカーレースで多く見られたとのこと。テールフィンこそないものの、各ウィンドウはやっぱり似てる・・・。50年代、60年代日本の各自動車メーカーはアメリカ製パッセンジャー・カーを見本としたようで、道路事情に合うよう小さくスタイリッシュな名車を造り出しました。

 
2012年2月17日(金)
 

 
1966 Detroit
2012年2月16日(木)
 
ヨダレもの、ため息ものの一枚です。Ford Falcon、Chevy Impala、Dodge Dart、Pontiac Tempest、あ、FordのFairlaneもいる、奥にはMustangが駐車してる!!とコレを眺めながら1杯呑めます。 V8エンジンを積んだアメ車が威張っていた良い時代のPhotoでした。

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