2007年にTJ Wranglerに代わりデビューをしたJK Wrangler、今までの3.8L V6から3.6L Pentastar V6エンジンへと進化しました。285馬力、260@4,000ものトルク(従来の馬力は202、237@4,000)を得て、トランスミッションも4速A/Tより待望の5速へとアップデートされ燃費、0-60mphが抜群によくなりました。インテリアにも変更がありよりPassenger
Vehicleのような雰囲気となり今までの‘土臭い‘イメージを奪還したようです。2012年Jeep誕生71年目を迎えるにふさわしいBig Changeでした。
11月2日(水)、3日(木)はリフレッシュ休暇として連休とさせていただきます。
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