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城南ジープTOP


 
 
純正アロイホイール
2007年11月13日(火)
 
Stock車である‘86年キャブレター最終型シボレー K-5 ブレイザー シルバラードのホイールを純正のアルミに交換しました。7JX15の「レンコンタイプ」をポリッシュ仕上げした希少品です。 現在は1サイズ大きい32X11.5R15をそのホイールに組んでおります。

 
近年の様子
2007年11月12日(月)
 
昨日のお伝えした50年前の4X4イベント写真と比べて下さい。上のものが週末ごとに行われるカリフォルニアでのローカルな4X4イベントの様子です。近年ではJeep TJ Wranglerが多く、珍しいものでは左上の赤いCJ、真ん中にいるリフトアップしたグレーのMazda Navajo、そしてその左となりのToyota FJ-40でしょうかくらいでしょうか、ランドクルーザー80系も4台ほど見えます。是非とも参加してみたいうらやましい光景です。

 
Chuckwalla Jeep Club
2007年11月11日(日)
 
筆者のようなナロージープ好きには堪らないArticleをアメリカ4Wheel Drive誌で見つけたので何回かに分けて紹介いたします。このChuckwalla Jeep Clubは何と半世紀前に北カリフォルニアで結成された極初期の4X4クラブで、Smittybilt社(電動ウィンチやサイドステップなどを扱うメーカー)の創立者Basil Smithが中心となり1956年からさまざまなイベントを行っています。1950年代中頃世に出回っていて、一般の人々が購入できた4X4といえばJeep、ランドローバー、Dodge PowerwagonそしてToyota ランドクルーザー位でした。今日取り上げたのは今では超レアなJeep CJ-6でオフロードに挑むものと、キャンプサイトの模様(下の写真)です。見物人のファッションや髪型が時代を物語っています。

 
2007年11月11日(日)
 

 
Rubicon
2007年11月10日(土)
 
アメリカ4Wheelマガジン誌が主催するツーリングでのひとコマです。Jeep TJ Wrangler Rubiconがガレ場を駆け上っています。16インチのアロイホイールに、35インチトールのM/Tタイヤを履かせたRubiconはフロント、リア共にDANA44アクスルを標準で装備しているのでオフロードの走破性は素晴らしい!の一言です。 城南ジープのイベントもこんな場所でやってみたいものです。    Stock Listの`86年、`90年黒K-5の詳細写真を追加しました。

 
怪物K-20
2007年11月9日(金)
 
このガレ場を駆け上る44x18.5-16.5を履いたピックアップは87年Chevy K-20 Scottsdaleです。自称480馬力を発する468CidV8エンジンを搭載し、その凄まじい力を受け止めるために14ボルトのアクスルに換装してあります。トランスミッションは4速M/Tということで、510 lb-ft @ 4,500 ものトルクをフルに活用してオフロードを楽しめそうな怪物です。

 
K-10とK-5
2007年11月8日(木)
 
9月30日のイベントでお手伝いいただいた板橋区在住K氏の‘86年 Chevrolet K-10 Silveradoとおなじみの世田谷区在住H氏所有‘77年 GMC Jimmy High Sierraです。共にバーべキューの機材、テント等を運搬していただきました。有難うございました。   写真提供 よしおか 和氏

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