とても使い込まれた`69年〜‘70年のChevrolet C-10 Longbedです。オリジナルペイントのボディー、社外のスチールホイールにステップ、そしてグリルガードが何とも道具感が感じられてGoodではないでしょうか？クロームでないフロントバンパーとフェンダーに付くエンブレムから察するにCSTの下グレードCustomでないかと思われます。エンジンは307 V8かな？と色々と想像が膨らむ楽しい写真です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真提供福島市在住Y氏

Texasよりやってきた`77 Chevy K-5 Cheyenneのエンジンルームも仕上がってまいりました。新品のA/Cコンプレッサー、ブレーキマスターシリンダーが光ります！400キュービックインチ（6,600cc）OHV V8エンジン本体も30歳ほど若返ったサウンドを聴かせてくれます。

4.10ギア比のDana44アクスルを前後に搭載した‘Rubicon YJ‘です。17インチ8Jの社外リムに、37X14.0-17 Interco IROKを足元に組み込んだ本気仕様のYJ素敵でないですか！

`77 Chevy K-5 Cheyenneの下回り清掃、ペイントも完了し新品のショックアブソーバーの装着し終えました。現在はブレーキ、水周り、点火系等々の機関整備を行っております。

フェンダーブッタ切りのModified YJ Wranglerです。6インチリフトアップのリーフスプリングを組みこみ、35インチマッテレを何なく飲み込んでいます。やっぱり前後リーフスプリングのJeepでしょ！こういう写真見るとオフロード行きたい病が疼いてしまいます・・・・。